飛騨五木とは?

飛騨五木とは、昔から飛騨地方の人々の暮らしの中で大切に生かされてきた五種類の木

「スギ、ヒノキ、クリ、ケヤキ、ヒメコマツ」のことを指します。

ヒノキ

伊勢神宮や法隆寺などの文化財にも用いられ、日本人とは古来より二千年以上の付き合いがある木です。上品な色艶があります。goboc設計で使用する柱材は主にこのひのきです。

ケヤキ

木目に特徴があり格調高く、老舗店舗や相撲部屋などの看板、社寺仏閣に用いられます。乾燥と加工に時間と手間がかかりますが、個性的で表情豊かな材料に仕上がります。

スギ

やわらかく温かみのある材料で、住宅だけでなく桶・樽など日用品にも幅広く用いられる身近な素材です。

現在、日本で最も資源量が豊富です。足触りがよく、温もりがあるため、フローリングとしてもおすすめしています。

クリ

実は食用となり、縄文時代から人の手で植えられてきました。腐りにくく耐久性が高いので、線路の枕木にも使われています。goboc設計ではひのきよりも高級で耐久性の高いくりを土台として使用することもできます。

ヒメコマツ

アカマツやクロマツに比べてクセが少なく、適度な脂分があり粘り気があります。全国的には珍しく、飛騨地方の家で梁などに使われます。

人の手による植林では育ちにくく、飛騨でも貴重な材料になりつつあります。



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